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2016.08.24 Wednesday

店舗レースでちょっと上を狙えるかもしれないコツ

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    題名の通りです。今回はマシン云々というよりはかっこ良く言うと

    戦略面の話です。

    まぁある程度場数を踏むとわかることなので今更な話ではあるのですが・・・。

    ・人を見る

     いきなり嫌らしい話ですが、どうしても実力差というものはあります。

     あと、その日にたまたまセッティングがバチ決まりの人も居ます。

     まず、レース前に練習走行がある場合は、どの人が調子良いかを把握しましょう。

     調子悪くてCOばっかしてる人に本気の速度を出す必要はありませんし、速くても

     全然COしない人にはこちらも速度を上げて勝負に出る必要があります。

     安定して速いレーサーは顔とマシンを覚えておくと便利です。

     僕の周りは決まったカラーパターンのマシンをずっと使ってる人が多い印象です。 

     

    ・速度の合わせ方

     レースはTAとは違って全開速度が必要なことはまれです。レースで使用するコースを用いた

     TAランキングがある場合はトップから2秒遅れ以内のタイムで周回出来れば十分優勝圏内です。

     (僕の経験則ですが・・・)

     速度は電圧を下げて調整するとレース時に充電しすぎたりして電圧調整がかなり面倒です。

     出来れば満充電で合わせた方がコンディションが一定になるので安定しやすいかと思います。

     満充電といっても充電したてのホカホカの状態は速度が出るので注意。

     それを予防するため、充電が浅い充電器を使用するのも手だと思います。

     持ってないけどパワレとか良いんじゃ無いでしょうか。僕はNT1000使ってます。

     (Amazonで検索すると出てきます。4セル扱えて放電も一応出来て割と便利)

     

    ・パーツの取り付け

     レース前にビス・ナットの緩みが無いか確認。マスダンを通してるビスが

     緩んでてビス頭をコースに引きずりながら走るなんてことが無いように気をつけましょう。

     フロントバンパーのローラーステーを取り付けるビスも衝撃がかかるところなので

     緩みやすいです。

     あと気をつけるのはバッテリーホルダー。S2はバッテリホルダーが緩く、取れやすいので

     マルチテープで外れないように固定しましょう。

     後はVSのギアカバーとフロントのAパーツも外れやすいです。爪のところにスポンジとかを

     忘れず挟んでおきましょう。やっておかないとスタート時にギアカバーが外れて「ギャー」

     言いながらトロトロ走る自分のマシンを眺める羽目になります。

     

    ・ブレーキ

     ブレーキは汚れるし結構減ります。赤ブレーキなんかは表面の汚れをパークリで拭き取る

     だけで効きがだいぶ良くなります。効きすぎて速度負けなんてこともありえます。

     ブレーキが減ってしまうと、効きが悪くなりスロープの飛距離が伸びてCOに繋がります。

     こまめに交換して効きを安定させると良いです。・・・が、まぁその分スポンジの消費も

     激しくなるわけで・・・。

     あとリアステーは結構な頻度で歪んで水平じゃなくなってしまいます。ブレーキステーの

     水平が出てないと斜めに飛んでしまい、CO率が凄く上がってしまうのでレース前に都度

     セッティングボード等を使って確認することをお勧めします。

     

    ・シャーシ

     僕は浮気症なので色んなシャーシを使ってますが、1つのシャーシを使い続けるのが

     良いと勝手に思ってます。駆動の癖とかそういうのもありますが、一番の利点は

     ブレーキの感覚が掴みやすいところです。このシャーシはこの位置にこのブレーキを貼れば

     これくらい効く、っていうのを感覚として持っておくだけでも、練習走行でセッティングが

     出しやすくなります。

     練習走行でマシンがCOで破損することも考えるとサブマシンを持っておくと安心です。

     S2みたいなシャーシ交換がやりやすいシャーシはサブのシャーシを持っておく

     だけでも安心出来ると思います。

     

    ・モーター

     モーターはいきなり死にます。例えばHD3でちょうど良いコースでHD3が死ぬともう

     お手上げになります。モーターは同じ種類を2つは持っておくと安心です。

     あと、カーボンブラシはわかりにくいですが、銅ブラシは逆転方向にタイヤを手で

     動かした時にモーターから「カリカリ」という音が聞こえる場合、ブラシが折れて死んでます。

     即座に交換しましょう。

     

    ・コース

     店員さんや有志の方々がコース整備をしてくれるところもありますが、コースのコンディション

     って結構日によって変わります。特に速度が出るコースはマシンがコースに加える力が

     でかくなるのでコースがずれやすくなります。

     TT、DBのようなジャンプセクションで全てのマシンのジャンプが右に逸れてCO率が高い、

     などの状況になっている場合は要注意です。その場合はブレーキを強めて飛距離を抑える

     などの対策を検討しましょう。

     

    ・ルール

     店によってほんと様々です。オーソドックスに最初からトーナメントするところもあれば、

     トーナメント戦前にTAで足切りするところもあったり、関西はぐるぐるレースが

     主流だったり、レース開始したら電池交換・セッティング変更禁止なんてところもあります。

     それぞれのルールに応じて最適な対応をしましょう。

     例えばぐるぐるレースなら並んでる最中にゆるんだビスが締められるようにドライバーを

     持っておくとか。TA足切りがある場合は何秒出せば通過出来そうかを見極めるのも必要

     かと思います。

     

    ・運

     身も蓋もないことを言いますが、ある程度の実力がある場合、でかい要素がこれです。

     練習で全く問題無かったセクションでCOして「なんでそこで飛んだ!?」ってなることも

     ままあります。終始セッティングが決まっててそのまま圧倒的速度で優勝する人って

     実のところほとんど居ません。ある程度の実力があれば勝負はどうなるかわからん、

     ってのがレースの面白いところだと思ってます。

     そう考えると完走は大事ですね。僕はロマンを追い求めて速度出しすぎてCOする性格なので

     戦績が安定しません。 

    2017.04.03 Monday

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