<< ミニ四駆のちょっとしたことをどうしてるか | main | Xシャーシのバンパーカット方法 >>
2017.08.01 Tuesday

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    2016.12.28 Wednesday

    3レーン立体マシンで気をつけていること(フロントバンパー)

    0

      立体マシンで気をつけていることを書き連ねます。

      店舗用3レーンマシンを前提にするので、ガンガン走らせることを想定して

      強度・メンテ性を重視です。

      5レーン用だとスラダンが付いたり、ローラーが変わったりすると思うので

      ちょっと工夫が居るかもしれませんが、概ね同じような感じで組んでます。

       

      今回はフロントバンパー周りについてです。

       

       

      まずはフロントバンパーをばらした写真を。もうだいぶ前から構造は変わってません。

      筆者はS2ばっかり使ってますので他のシャーシはよくわかりません。

      まぁ、自分で最適なバンパー構造を考えるのも楽しみの1つですし。

      少なくとも僕は構造をあれこれ模索するのは好きです。

      バンパー構造は個性が出るところなので見てるだけでも楽しいものです。

       

      シャーシにネジ止めしたバンパー基部に、直FRPを斜めに削って加工したスラストプレートを

      2枚重ねして、ローラーステーをその上に付ける感じです。後述しますが、バンパー基部に

      アッパースラストを付けているので、ローラーに十分なダウンスラストを付けるため、スラスト

      プレートを2枚にしてます。

      部品点数は少ないほうが良いという考えなので余程のことが無い限りはこのままでしょうね。

       

       

      ・ローラー

       立体LC対策として、12-13WAを標準で使ってます。最近使ってませんが、11mmも

       良いと思います。ローラーの軸は30mmキャップボルトのみです。

       普通のビスは強度が足りず、すぐ曲がります。

       

       

      ・ローラー位置

       高さは車軸の高さくらいが好きです。というか僕のフロントバンパーの作り方だと

       自然のこの位置に来ます。低くして良いことがあまり無かった、ってのもありますが。

       これくらいの高さのほうが立体LC入りやすい気がします。低すぎるとマシンがロール

       しやすくなる気がするんですよね。スローモーションで検証したわけではないので

       断言できないですが。


       

      ・ローラーステー

       ローラー取り付けるプレートは板厚3mm確保します。見てくれの問題でカーボンばっか

       使ってますが、ない場合はFRP2枚重ねでも十分な強度が出ます。

       

       

      ・スタビ

       WAの上段を使いたいので、スタビの径は小さめにしてます。以前はカーボンクラウンを

       削って使っていましたが、最近はゴムブレーキセットの樹脂パーツの中にロックナット

       を埋め込んで使ってます。(写真ではロックナット見えにくいですが・・・)

       直径が8mmなので11mmベアリングローラーにも使えますね。

       取り付け方法ですが、ドライバーとかの硬い棒でロックナットをちょっと中に押し込んで、

       ビス通して締めていけば勝手にロックナットが埋まっていきます。アルミロックナットは

       ネジ山が馬鹿になりやすいので、銀色の普通のやつを使ってます。

       

       

      ・スラスト

       3レーンの場合、立体LC対策で結構付けてます。デフォルトで5°くらい。

       HD3電満とかだとそれくらいやらないと僕は立体LC入れられません。加えてスラストきつめだと

       コーナーで平面速度が抑えられるので、制御しやすくなる気がします。当然タイムは伸びない

       ですが。なのでどっちかというと安定志向のセッティングしてますね。

       

       

      ・バンパー基部

       僕は主にS2を使うので、フロントバンパー下に余裕がありません。

       なのでブレーキ貼るプレートとローラー軸引っ掛かり防止を兼ねて作ります。

       まぁ、下のような感じですね。バンパー基部はAR用リアステーのいらんとこを削って

       作ってます。2014JCカーボンプレートの再販はよ。

       

       フロントブレーキでめっちゃ止めたいときのために、マシンの幅方向のスペースも

       確保します。こうしておくと、例えば2mm赤ブレーキが下のように広く貼れます。

       

       バンクにフロントブレーキが当たらないようにする為、もう何度も書いてますが、アッパー

       スラストを付けてます。VSなんかはフロント下に余裕があるので、やる必要はないです。

       タイヤ径26mmで2mmのブレーキスポンジなら20°バンクにはフロントブレーキは

       当たりません。

       僕はフロントブレーキの高さチェック用に20°バンクアプローチを1つ持ってて、

       ブレーキがバンクに当たらないことを確認してます。この方法で確認するときは、必ず

       リアブレーキも付けて確認して下さい。リアブレーキがバンクに当たって後輪が浮くことで

       マシンが前傾し、フロントブレーキが路面に近づく為です。

       

       

      ・バンパーカット位置

       フロントバンパーは、コース等に真っ先に当たる箇所なので強度が要ります。

       特に3レーンだと逆走マシンと正面衝突することもありますし・・・。

       強度確保のため、スラストプレートをシャーシのバンパーカットした面に接するように

       しています。

       赤で囲った部分に隙間があると、正面衝突した時にバンパー基部と、シャーシを固定している

       ビスに衝撃がもろにかかります。隙間を無くしておけば、シャーシ前面でも衝撃を

       受け止められるので衝撃が分散されるし、ローラーのスラストも抜けにくくなります。

       

       

      次回はリアバンパーですかね。

       

      2017.08.01 Tuesday

      スポンサーサイト

      0
        コメント
        コメントする








         
        Calendar
             12
        3456789
        10111213141516
        17181920212223
        24252627282930
        << September 2017 >>
        PR
        Selected Entries
        Categories
        Archives
        Recent Comment
        Links
        Profile
        Search this site.
        Others
        Mobile
        qrcode
        Powered by
        30days Album
        無料ブログ作成サービス JUGEM